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Title

Into the Depths [日本語]

Info 2024.08.1 / 2ページ
Detail 漫画版サバタとダーインのお話。depth(s)=深み。
あとがき 特に絡みもなくサバタとダーインで納涼。ヒジオカ先生が20年ぶりに描かれた“シン”ダーインが素敵過ぎたので奉納させていただきます。具体的には連載時よりも髪がふわっと盛られてます。「二刀流サバタとシンダーインのバトルを存分に想像してください」とのことでしたが、アクションやら物理戦は考えるの無理すぎてこうなりました。縦長のウェブ漫画スタイルにも初めて挑戦。

漫画版ダーインは自分をボクタイに引きずり込んだ張本人です。相当イカれていて救いもなかったキャラながら、これは闇をこじらせたせいと信じて今でも愛を注いでいます。伯爵みたいに浄化して仲間になってほしかった…優しくしたらデレるタイプだよ絶対。自分としては元太陽族説(漫画版だと仔じゃない)を推したい。

それからサバタが闇に負けたのはバトルの中ではなくてカプセルの中だったのではないかと。太陽銃も「口うるさい」精霊も持たずダーインに挑んで敗れたのはまあ仕方がないとしても、拘束された上に強制闇化とか良い子には刺激的すぎる展開だった。つまりは不可抗力だったわけで、この辺りは太陽族闇化の設定の面白さかなと。

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